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オリンピックサッカー、日本対アメリカ

昨晩は、
仕事を早めに切り上げて、
18時から始まる男子サッカーの
日本対アメリカを見ていました。

前半は、
ひいき目なしで
日本のペースで、
特に右サイドの内田君は、
敵陣のかなり深いところまで
えぐったり、低くて早いクロスを
あげて、決定的な場面を
何度も作っていました。

ただ、前半のこの
押していた時間帯に
点がとれなかったのは、
後後かなり響きました。

サッカーとは、
得てしてこのようなものだなと
思ったのは、
点が取れるときに
取っていないと、
試合に勝つ機会を損ないやすい
ということです。

後半開始して、
アメリカにしてもみれば、
この試合唯一の決定期を
迎え、それを点に結びつけた時は、
ああ、やっぱりやられてしまったと、
思わずにいられませんでした。

後2試合は
もう勝つしかない状況に
なりました。

ナイジェリアも
オランダも日本より格上の
相手とみていいかと思います。

しかし、勝つチャンスは
必ずあると思います。
アメリカのように1回の決定期で
点をものにするということが
条件になってくるでしょう。

サッカーのやり方を
変える必要はありません。
勝ちにいくサッカーをしてほしいですね。

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