代表ブログ

税務調査官についての最近のニュース

代表ブログ | 2008年5月29日 木曜日 11:05

最近の税務調査官に
関するニュースについて。

所得税還付金を騙し取る、
自分の成績・評価をあげるため
不法なやり方で脱税指摘の
虚偽報告をする、
などのニュースは、
納税者側と一緒に税務署と
対峙する我々にとって、
かなりショッキングなニュースでした。

私が不思議なのは、
こういった不祥事に関して、
納税者側もあまり指摘しないし、
また税務署職員の方も
(違う税務署だからという理由
だからでしょうか)
いわば、民間でいうと同じ会社の
同僚の不祥事ということに
関して、あまり自分は関係ない
といったスタンスを取っている
人が多いということです。

行政で取り締まる側である
検察、警察、税務署は、
その与えられている権利から鑑みても
最も職業倫理の遵守に留意しなければ
ならない職種だと思います。
もっと言えば、ある意味そこが
仕事をやる上で生命線になるんじゃないかと。

確かにこのような不正を
する人が悪いことは確かですが、
その不正の横行を見逃した
税務署全体の風土というものにも
問題があると思います。

納税者に適正な申告を促すはずの
税務当局が不正をしていては、
説得力が全くありません。

もうこんなことが起こらないことを
切に希望します。

税務調査と決算期の関係

代表ブログ,確定申告 | 2008年5月27日 火曜日 16:05

3月決算法人の
税務申告が
今月5月であるため、
会計事務所にとっては、
ただ今いわゆる
「繁忙期」の時期に
当たります。

通常、申告してから
半年以上経過すると、
3年以上(一般的に)
税務調査の入ってない
法人は、調査リスクという
ものに晒されます。

税務署の
人事異動の時期が、
6月末ですので、
6、7月は基本的には
調査はありません。

異動も落ち着いて、
新しい職場、上司に対する
評価もあげるために、
8〜1月ぐらいまでは、
調査が入りやすい、
しやすい時期だと言えます。

2、3月は税理士会との
紳士協定ではないですが、
確定申告時期ということも
あって、調査は自粛される
と言われています。

実際、調査の連絡を受けても
立ち会う会計事務所側で
「今、確定申告だから
勘弁して。延期して。」
というのは通用します。

で、また4月から
5月末ぐらいまで調査は
ありますが、
人事異動を目の前にして、
例えば上司が変わるかもしれない
のに、評価査定にあんまり
反映されないとなれば、
あんまり気合いを入れて
調査をされる調査官は
少ないので?というのを
聞いたことがあります。

ですので、
3月決算法人は割と
調査が入りやすい決算期であり、
8、9月決算というのは、
確定申告や遅くても
異動前にかかってきたりすると、
割と有利(3月決算より)なのでは?
と言われています。

税務署側に言わせれば、
そんなことないと言いそうですが、
実際、確定申告や異動などの根拠を
考えると、実際そうなのかもしれないな、
と個人的には思います。

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マンチェスターU、優勝!

代表ブログ | 2008年5月26日 月曜日 14:05

ちょっと遅くなりましたが、
チャンピオンズリーグの決勝に
ついて回顧します。

決勝は、延長&PK戦まで
もつれ込む大激戦になりました。

今年の顔である
Cロナウドのヘッドによる先制点、
ランパードのお母さんへ捧げる
同点ゴール(ランパードの前に
ボールがこぼれ球が転がってきました)、
その後、一進一退の好ゲームになりました。

前半はマンUペースで、
後半はチェルシーペースだった
ように思います。

序盤から攻勢にでるマンUの攻撃を
チェフやテリーを中心にした守備陣が
よく踏ん張ったと思います。

両者ともにシュートがバーを叩く
ことがよくあり、決勝で点をとることは
とても難しいことのように思えました。

PK戦でドラマがあった訳ですが、
誰も5人目のテリーを責めることは
できないです。

この試合で、
若干気になっていたのは
パクチソンがベンチにも
入れなかったことです。

韓国では、
CL決勝に立つ初の韓国人選手として
かなり人が楽しみにしていたようです。

試合前にファーガソンが
パクチソンを呼んで、試合に出れないことを
告げたようです。
こまかい理由は分りませんが、
今彼がアジアNO1プレーヤーであることは
変わりません。頑張ってほしいです。

それとスコールズは、
9年前に累積警告で決勝に出れなかった
リベンジを果たしましたね。
試合中に鼻の骨を折ったにも関わらず、
プレーを続けた彼をとても賞賛したいです。

何はともあれ、マンチェスターUは、
今年のフットボールを象徴するチームで、
そのチームが優勝したことは、
良かったと思います。

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