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国税査察官

暑い日が続きますね。
先日運動のし過ぎが
たたったのか?腰を痛めて
しまいました。
体調管理には気をつけようと
思います。

タイトルには、
国税査察官と名打ってありますが、
今文庫本で、立石勝規氏の
当タイトルの本を読んでいます。

まだ半分ほどしか
読んでいませんが、
主人公が内偵班、
(査察官の多くは内偵班と
実施班とに分けられているようです)
だということもあって、
読んでみています。

内偵は1年から2年にまたがる
ものをあるみたいで、
さすがにこう身辺を、
関連者も含めて、
洗いざらい年数かけて
調べられると、
怖いものがあります。

ミニマルサと呼ばれる、
資料調査課(略して料調)は、
私もたまに出くわす時も
ありますが、本物査察官には
強制調査が入られたことが
ないので(同僚に入られた時はあり
ましたが・・・)お目にかかった
ことがありません。

裏の裏まで取られているので、
強制捜査が実施されたときは、
モノ(証拠となる現金等)を
押さえる段階にまで来ていて、
逃れられない状況になっている
とのことです。

また全部読み終わったら
感想を書きますね。

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