資金調達支援サービス
融資についてこんなお悩みはありませんか?
- これから開業するので、融資を受けたいがどうすれば良いか分からない
- 融資条件の変更に当たって金融機関との交渉に立ち会ってもらえないか
- 複数の借入があるので、1つにまとめることはできないか
- 保証協会付の融資だけでなくプロパー融資を受けることはできないか
- 融資を断られたが、他に方法はないだろうか
- 収益物件の購入を検討しているが、融資が実行されるだろうか。
融資のお悩みをTACS会計事務所が解決のお手伝いをさせて頂きます。
経営者にとって、資金調達や資金繰りは、経営をしていく上で常に意識しなければならない経営課題ではないでしょうか。
当事務所は、ただ金融機関をご紹介するだけでなく、各金融機関に対して融資交渉等を行い、経営者が本業に集中できる環境を作るお手伝いをしております。
資金調達は、どの金融機関に対して融資申込をするのか、融資担当者にはどのような資料を渡すのか、金利はどこまで交渉できるか、会社の業績や内容によって結果は大きく変わってきます。一度断られた融資案件でも私どもがお手伝いして実行されたことがあります。
特に、保証協会付け制度融資、日本政策金融公庫渋谷支店や商工会議所経由の融資においては多くの斡旋実績があり、お客様にも大変喜んで頂いております。
TACS会計事務所の資金調達支援サービスは、以下の内容が強味となっています。
- 税務顧問契約を結んでいる顧問先については、無料で資金調達支援が受けられます
- 保証協会付け制度融資、日本政策金融公庫渋谷支店、商工会議所経由の融資制度など多くの斡旋実績が有ります。
- 収益物件購入の融資支援についても数多くの実績があります
- 経営革新認定支援機関の認定を受けているため、各種融資制度のサポートも行っております。
資金調達業務フロー
1
|
ヒアリング |
---|
2
|
現状把握 |
---|
3
|
長期経営計画立案指導 |
---|
4
|
長期事業計画書の作成 |
---|
5
|
金融機関など資金調達先との折衝 |
---|
6
|
資金調達後のフォローアップ、モニタリング体制の整備 |
---|
経営計画作成サポート
お客様と共に未来を考えた経営計画書作成サービス実施しております。
企業が存続・発展するためには、外部環境の変化に的確に対応し、人、物、金、情報等の経営資源を自社の有利な方向に集中して、競合他社に対して競争優位を実現しなければなりません。
企業経営者は、そのような経営方針を具体化するために経営計画を策定し、自社の進むべき方向性を明らかにして意思統一を図ることが必要になります。
そのために業績管理体制を構築し、「PDCAサイクル」を確実に実施していくことが必要不可欠です。TACS会計事務所では、定期的な巡回監査を通じて黒字決算の実現を支援します。
経営計画の策定
企業経営においては、より計画的な経営戦略を実現するために、具体的な数値に基づいた計画を策定します。
また、計画数値に基づいた行動計画の立案、そして計画と実績の測定検証が必要となります。当事務所は、この経営計画策定のサポートをさせて頂きます。
損益計画および資金計画コンサルティング
業務において増収増益が続く場面あるいは企業が急速に成長する場面において、損益が黒字だとしてもいろいろな要因で資金ショートに陥るケースがあります。
当事務所は、経営計画をベースとしたそれぞれの計画(売上、仕入、人員、設備投資等)により、損益計画試算し、これを資金計画にも反映させるコンサルティングサービスを行っています。
シミュレーション結果から資金ショートの時期を予測し、早い段階で解決策や対応が打てるようご提案致します。
中期経営計画
「中期経営計画(経営改善・経営革新計画)」では、経営者のビジョンに基づいた「中期経営計画」の策定を支援します。
中期経営計画の策定にあたっては、まず、「現状から見た将来の予測」を行い、これを基礎として、経営改善・経営革新の対策を検討します。
短期経営計画
「短期経営計画(次期経営計画)」では、「中期経営計画(経営改善・経営革新計画)」で策定した計画を、次年度の業績管理のための「短期経営計画」として、そのまま登録することができます。
また、「短期経営計画」からスタートする場合は、経営者の方に「5つの質問」に答えていただき、次期の経営基本方針を明確にして、「短期経営計画」を策定することもできます。
業績検討会
計画と実績を比較検討し、現状の問題点の発見とその対策を経営者や経営幹部の方と一緒に検討します。
損益予算と実績の差異を確認することができ、グラフによる実績確認もできます。