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イングランド、プレミアリーグ回顧

プレミアリーグの
優勝チームが
先日決まりました。

同時刻に
キックオフされた
マンU対ウィガン、
チェルシー対ボルトン、
両方を気にしながら、
試合をTV観戦してました。

勝てば得失点差で
優位に立つマンUは、
立ち上がりこそ、
動きが固かったように
見えましたが、
PKで1点をゲットした後は
落ち着いて試合を
運んでいたように思います。

ただヘスキーのヘッドは
本当に入ったかと思って
ドキドキしました。

結果はギグスの
ゴールも入って2対0と
マンUの優勝となりました。

スタートの
5戦ぐらいまでは、
調子が出なかった
マンUですが、
Cロナウドやルーニーが
本調子になるにつれ、
(テベスもかなり
貢献しましたね)
バックラインも
同様に安定して
連動性・組織力で
リーグ1になったという
ことになると思います。

CLも今年は、
プレミア優勝を争った
2チームと、
イングランド勢一色の
欧州サッカー情勢ですが、
私個人としては、
上記2チームではなく、
アーセナルのサッカーが
1番のお気に入りです。

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