何日か、
カタイ税務調査の話が
続きましたので、
少し休憩も含めて、
今日はCLの話を。
今朝CL、
準決勝に進出した
4チームが出揃いました。
バルセロナ
チェルシー
リヴァプール
マンチェスターU
いずれもビックネームばかり!
それにしても
近年のプレミア勢の
CLでの強さは
目を見張るものがあります。
準決勝では、
バルサ対マンU、
リヴァ対チェルシーと
ものすごい好カードに
なりました。
バルサ・マンU戦は、
今年のフットボールの
潮流を占うスペクタルが
期待できる一戦になると
思います。
イングランドの赤と青の方は、
これでCLの大舞台で顔合わす
(準決でよく当たるよなぁ)
のは何度目なの?っていう
試合ですよね。
こちらは主に、
中盤の潰し合いで、
緊迫した試合内容に
なるんじゃないでしょうか。
(マケレレ出るのかな?)
ただ少し残念だったのは、
リヴァプールファンには、
申し訳ないですが、
アーセナルが準決に
残らなかったことです。
「パス&ムーブ」で
形容される、トップと
最終ラインがかなり短い
ライン間で行われる10人の
連動は、本当に見ていて
面白いですし、スペクタクルを
感じます。
セスクも勿論ですが、
フレブ、フラミニ、ロシツキーと
言ったいぶし銀なプレイヤー達、
クリシーをはじめとする
ガンガン上がるSB、
テクニックと運動量が
高いところで結実したものを
感じます。
ミランも撃破して、
期待していた分、
もう少しCLで見ていたかったです。
準決回顧でこんなに
長くなってしまったので、
明日以降に予想を記載します。